車買取りでお悩みの方へお得な情報

「今持っている車を高く買い取ってもらいたい」、そんな所有者の願望をかなえてくれる業者はどこなのか、については「わからない」というのが、正直な答えなのでしょう。
それほど買い取り業者の数は多く、多彩なのです。

常識的に言えることは、買取業者には車のディーラーとか買い取り専門業者がいるということぐらいです。
車のディーラーは、なんとか日産とかなんとかトヨペットとかの、新車販売業者のことです。
新車販売業者の目的は新車販売にあるわけで、車の買取をするにしても、基本は今乗っている車を「下取り」して、新車を買ってもらうという構図です。

一方、買取専門業者は、自分の店舗で買い取った車を販売する業者と、買い取るだけで販売しない業者があります。
こういう買取専門業者は、整備・点検・修理・塗装などを施して、中古車専門販売業者へ転売するわけです。
また、買取専門業者の中には、「部品取り」専門業者がいて、まだ使える部品のみを外して、修理業者へ中古部品として販売している業者もいます。
さらに買取専門業者の中には、走行距離によって買い換える都会のタクシーだけを買い取り、タクシー三台から使える部品だけで一台に組み上げ、新興国へ輸出している業者もいます。

このように、車の買取と言っても、複雑に業者が絡み合っていますから、一概にどの業者が有利とは言えないようです。
しかし、各業者においても得意分野があります。
スポーツ車・トラック類・四駆・軽・外車専門等々。
また、季節によっても査定額に差が生じます。
3.11の震災後には、中古軽自動車の価格が高騰して、市場には品薄感が漂ったニュースも記憶に新しいように、突発的な事態にも買い取り価格は動きます。

複数業者の査定を受けて、一番高いところと交渉するというのが常道です。
各ディーラーでは、新車販売がメインですから、「下取り」としての査定ならともかく、単なる「買取」査定の場合は、価格を低く抑える傾向にあります。
日本中、市のつく町には三ヶ所以上の買取業者がいるはずですから、買い取り相場を知るためにも三ヶ所の買取査定を受けたほうがいいでしょう。

買い取り相場だけを知りたい時には、ネットでも簡単にできます。
車種・年式・色・事故の具合・走行距離などを入れると即出てきます。
一度、このようなサイトを使ってみてから、
本当の査定を受けることをお勧めします。

事故車や年式の古い車や、相当くたびれている車でも売ることはできます。
自分で「廃車手続き」をすると、面倒くさく更に廃車手数料の請求を受けます。
どんな車でも「売る」ことはできます。
「売る」の中には、廃車手数料も含まれていますから、最悪、「0円」という場合もありますが、自分でやっても廃車手数料は徴収されますから、「0円」でも売れたのと同じことになります。

日本ではとにかく車というのは、法律上「財産」と考えられています。
動産・不動産と同じ「財産」ですから、不動産には「不動産登記謄本」があるように、車には「車検謄本」がついています。
不動産には法務局が管轄役所ですが、車の場合は、国土交通省の下部組織・陸運事務所が管轄します。

自分で済まそうとすると、相当な時間と手続き書類の手数料がかかります。
車買取後は「もう乗らない」のであればいいでしょうが、次の車に触手が伸びていたら、判り易いところで妥協するのも一つの方法でしょう。

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